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Google外部リンクとページランク更新


2月27日、外部リンクのあるページが更新されていました。ひさしぶりです。多少ページランクの更新も見られるようですが、私の作りかけで放置してあったブログが、「PageRankの情報を利用できません」から「PageRank 0」と微妙な(笑)ランクアップをしておりました。

おなじくしばらく前から続けているブログは、大きなウェブサイト内のバードドメインのせいか、30ページほどあるのにいまだに情報を利用できませんのままでした。作りかけのほうが2ページ程度なので内容はあまり関係ないようです。(だじゃれではありません)


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スパム判定とは

よく検索順位が大きく下がったりとか検索圏外になったら、スパム判定されたと思う人がいると思います。私は最初の頃はそうでした。ですが色々調べてみるとそうでもないということをお話したいと思います。


スパムには警告がある

実はスパムとされるようなサイトには警告がきます。ただしGoogleウェブマスターツールを使っていればですが。ウェブマスターツールには、スパムと思われるサイトに対して警告が出るようになっています。

どのような項目がスパム判定されると出ますので、それを修正すればいいのです。修正しない場合にはインデックスが削除されるなどの処置が取られます。

ですからまずスパムかどうか悩む前に、そもそもスパム判定なのかどうかウェブマスターツールを見ることをおすすめします。またウェブマスターツールには「診断」の項目の中に、コンテンツの分析という項目があり、ここにあまりよくないページ、例えば重複と思われるページ等が出るので、それを修正しておくと予防になります。

以上はGoogleに関してであり、他の検索エンジンにはありませんのでまた別の見方が必要です。


トップページを確認する

スパムとして判断された場合、トップページが確認できなくなることが多いので、まずトップページが残っているか確認します。自分のサイト名やドメイン名で検索してみて、残っていればそれはスパム認定ではなく別のフィルターや、場合によってはバグの場合があります。


いろいろな検索エンジンで検索してみる

Google、Yahoo!、MSNで検索してみます。どこかに残っている場合は、各検索エンジンのアルゴリズムの違いによるものが考えられます。そのような場合には、あわてず、余分なことをせず、自分はスパム判断にひっかかりそうな何かに手を加えなかったのか振り返りましょう。

スパムをするつもりはなくても、スパムの良く見られる項目、たとえばキーワードをやたらいじりすぎるなどによって一時的に検索から消えることはあります。そのような場合は1週間程度消えますが、またもどってきます。あわてないこと。


一気に多くのページをアップする

これはGoogleの内部の方の記事だったと思いますが、また出展がはっきりしたら掲載します。内容的には一気に100ページを越すような大きな追加などをした場合には、googleは一時的に検索結果からはずすということです。そのようなフィルターがあるのです。


最近のYahoo!検索はアップデートで圏外に消えることがある

これは色々なサイトで報告されていることで、YSTのアップデートがあるたびにどこかのサイトが検索圏外に消える現象がみられています。このような場合は、スパムというよりは新しいアルゴリズムに関係ありそうなサイトがなんらかの不都合でインデックスから消えるようです。

このような場合は、あわてずさわがず、基本的なことだけ確認します。スパムに思われそうな手直しはしなかったかどうか等。特になければ、YSTにサイトの登録をもう一度しておきます。またYahoo!SiteExplorerに登録しておくと復帰が早いとも聞きます。あとはしばらく我慢の子です。

サーバーの安定度

これは時として、どの要因よりも大きく影響する場合があります。特にレンタルサーバーの場合は、会社の設定による影響がかなりピンキリです。

通常、レンタルーサーバーで安価なタイプの場合、まあまあいいところで、一つのサーバーに500人ぐらいのユーザーを割り当ててるといいます。ちょっと詰め込んでるところで、7、800人ひどいところは1000人以上と言われます。

どれぐらいの反応か、これは無料のサーバー、ブログなんかだと混んでる状況が多々あるので、良く分かります。特に夜、19~22時ぐらいに使ってみると、混んでるサーバーだと、サイトなかなか表示されないなどの影響があります。

そのような混んでるサーバーは検索エンジンのロボットが来てもアクセスできず、えてしてインデックスがされにくい状況があるようです。

場合によってはサーバー側でそのような混雑状態の回避策として、変にアクセスの多いIPをはじくなどの策をとることがあります。それで以前、サーバーがYahoo!のロボットをはじいていて、サイトが検索からどんどん消えてしまうようなことが、ロリポップでありました(その後修正されました)。

またさくらインターネットでは503エラー(転送量オーバーのエラー)が出たサイトには、転送量制限のフィルターが働き、アクセスを遮断するということで、実はそれは自動で解除されないそうです。メールで依頼しなければなりません。

そのようなフィルターで制限されると、当然ロボットのアクセスにも影響するということでインデックスに影響してくるのです。ですからすぐに解除依頼をださなければいけません。

Googleのウェブマスターツールが入っている場合は、503エラーがあったかどうかなどレポートが表示されるので、それで確認することが出来ます。

特におかしなこともしていないのに、自分のサイトのインデックス数が減ってきているなどの状況がある場合は、いちどサーバーを疑ってかかっても良いと思います。いくらサイトにSEOをほどこしても、サーバーで台無しになるのはさけたいものです。

ちなみにロリボップもさくらもサーバー自体は使いやすく、おすすめなのです。これ以外のレンタルサーバーと比べても普段は問題も少なく、反応もいいサーバーですが、それでもちょっと知識として知っておいたほうがいいこともあるということです。

私の使用したサーバーの感想
無料だけど時として混みこみ→無料レンタルほとんど
使いやすく安い→さくら、ロリポップ、ハッスル
使いにくく、容量少ないけど無料で高性能→XREA
使いにくい、ただし安価、高性能、大容量→Coreserver
もう少し高いけど使いやすく高性能、大容量→Xserver

分け前を勝ち取る

このページは多分にメモ書き、あるいはアイデア、場合によっては妄想を含んでいます、SEO徒然草。

以前ページランクに関して色々調べている時に知ったことですが、ページランクはウエブ全体での総量はかわらないということを見たことがあります。

その時はあんまりぴんとこなかったんだけれど、最近SEOサイト立ち上げてるときにふと思ったのが、ページランクというのは限られた点数の奪い合いのような感じなんだなということです。ひとつのパイをみんなで分け合ってる感じです。

またページランクというのは、総量が変わらないとするなら、あくまでも相対的な指標であるということです。学校のテストのような個々のサイトの点数ではない感じです。サイトの順位付け、あるいは偏差値なんかのほうがまだ近い感じです。

そうなると何が考えられるかというと、パイは少ない人数でわければ、そこそこの量になるけど、人が増えると一人一人の取り分は少なくなるということです。

つまりネットでいえば、サイトはどんどん増えてるわけで、このままでいけばどんどん一つ一つのサイトに対するページランクの点数配分は少なくなるということです。つまりページランクはほっておいたらどんどん下がることになります。

ほうっておいたら下がるばかりで、多少とも手を入れておいて現状維持できるかどうかということ、また現状より上を目指すのは日に日に難しくなっているということです、サイトは増え続けてますから。

そうなると相対的に今以上にランクの高いサイトの価値が上がることになる、というより質の高いサイトを探す目安としての、ページランクの価値が上がるということです。

またもうひとついえる事は、最近ページランクが厳しいとかなにかペナルティかという声をあちこちのサイトで見ますが、でも質的な判断基準が大きく変わったわけでもないんじゃないかということです。

サイトがどんどん増えれば、自然とページランクは下がるということです。皆さんはどう思われるでしょう。


関連して考えられること

ページランクが、サイトをほうっておいたら下がるとするなら、せめて維持するだけでも手を入れていかなければならないということ。あるいは来る人、リンクが徐々に増えるような内容にしなければ難しいということ。

ページランクがより多くのサイトのデータの上に立てば立つほど、基準としての価値が上がっていくということ。サイトがGoogleにどのように判断されているかの目安として、いままで以上に重要になっていくということ。

過剰なSEO

なにごとも「過ぎたるは及ばざるが如し」という言葉どおり、SEOもがんがんやれば何とかなるというものでもありません。ツボを押さえたら、あとはじっくりと待つ感じのほうが近いです。

SEOはすぐに効果が出ないことが多いのです。しかし人はせっかちです。特にSEOに興味を持つ方の中にはなんとしても上位表示と考えている方もいるため、結果を急ぎすぎることがあります。

そのため、逆に結果が出るのが遅れる場合もあるので、SEOには冷静な態度でのぞむのが大切かと思います。特に以下のようなことをやりがちです。


キーワードやタイトルをころころ変える。

そんなにすぐに結果は出ません。特にtitleタグやh1タグなどを変えすぎると、突然検索圏外に飛んだりします。これはスパムというよりは、検索結果として表示するには、ちょっと不安定すぎる情報と見られてる感じです。


日付を新しくする

サイトの更新日付やサイトマップの更新日付を、特に内容も変わっていないのにどんどん新しくする。サイトの上位表示には更新が大切と説いてるSEOサイトの情報の一面しか見ていない行為です。

サイトの情報、あるいはサイトとして利用されてる古さも大事なので、何でも新しくしていたら、歴史がいつまでもつきません。更新日付を未来にするのは論外。


ページを自動で量産する

ページの多い、ボリュームのあるサイトの方が上位表示されるというのは傾向として実際にありますが、だからといって意味のないページを自動で量産してもどうかと思います。Googleでははっきりとそれはスパムだと断言されています。


相互リンクをがんがんする・リンクファームにどんどん参加する

相互リンクがページランクや上位表示に良いのは傾向としてありますが、だからといってそればっかりでは結果につながりません。 特に2008年Googleの最初の更新では、いろんなサイトの相互リンクページのページランクが、のきなみ0になりました。

そのせいかリンクされてるサイトのページランクもどんどん下がってるのが現状です。これも「過ぎたるは・・・・」のように感じます。


無意味な更新

SEO関係のサイトでは、更新することは順位アップにとってはプラスになると書いてあるところが多いと思います。ブログなんかでも毎日、あるいは一日に何回も更新している人もいます。

ただなかなか中身を増やすというのはたいへんなもので、そこでたとえば日付を変えるために、ほんの少しだけいじって更新するとか、あるいはサイトマップの日付だけ新しくして送るとかする人がいるようですが、これは良くないのです。

私も経験がありますし、また売り出し中のサイトを注目して見ていたりして分かったことですが、あまり中途半端にちまちま更新してもランクはなかなか上がらないと言うことです。

私の場合は、わざとではなく文章が気に入らないときはよく修正するのですが、そのような時はじわじわと検索順位が下がることが多いのです。ですから今はある程度まとめて行っています。

ある程度のSEOをほどこしたら、しばらく推移を観察しているほうがいいのです。間違ったSEOをしていなければ、やがてじわじわと順位が上がり始めます。サイトは中途半端に動きがあるよりも、ある程度安定しているほうが好まれるようです。

実際、通常のサイトの場合、検索上位でがんがん更新しているところは案外少ないです、ブログはまたべつですが。ですからなかなか上がらないと思っている方は、これぞと思うSEOをほどこしたら、しばらく待つのがおすすめです。

私の場合は、ちょっとした修正、更新は週1程度がいいように思います。そして更新したら、検索順位が微妙に変化することがあるので、落ち着くまで放置します。ただしちまちまではない大きな更新をした場合の修正はすぐします。またページの追加なんかはどんどんします。

行うと危険でおそらくスパム行為に近い行為だと思われるのが、変に「日付」だけ更新したりすることで、場合によっては検索圏外に飛ぶこともありますし、けっして順位は上がらないのでしないように。

またなんでも新しいのがいいというわけではなく、記事によっては古いテキストには価値があるとされる場合もありますから自然にしておくのが無難です。

スパムとされる行為

スパムに関しては、検索エンジンのサイトに色々と説明されています。特にGoogleにはかなり詳しく説明されていますが、どのようなものがあるかの紹介だけをしておきます。


  • 隠しテキストや隠しリンクを使用しない。 たとえば白地に白文字などでキーワードを多数埋め込む等。CSSで文字を見えない領域にとばすのもスパム。また小さすぎる文字もだめです。


  • 自動ソフトで検索エンジンのサーバーに工作を仕掛けるような行為。


  • キーワードとページの内容が違う。コンテンツに関係ないキーワードをいかにも関係があるかのように入れてるのはダメです。 キーワードの入れすぎもだめ。


  • 同じページやサイトをたくさんコピーするような水増し行為。また意味のとれない文章を自動で作成してページを増やしたサイト。


  • ウイルスやスパイウェア、あとワンクリ詐欺等が仕掛けられているサイト。これはそもそも違法行為です。


  • ページランクを上げるための不自然に多い相互リンク。またそのような目的のリンクプログラム。


  • 他の人のサイトをコピーしたサイト。これは著作権にもからみますので論外です。




まずガイドを読む

検索エンジンにはそれぞれサイト管理者を対象として、サイト作成の手引きが用意されています。そのなかにはやってはいけない行為も書いてあります。

ですからスパムとは何かの正しい知識としてまずは各検索エンジンのガイドを読むことをおすすめします。SEO基礎知識でも取り上げましたがもう一度取り上げます。


Googleウエブマスター関連情報内のウェブマスター向けヘルプ センター
ウェブマスター向けガイドライン

Googleのサイト管理者向けのガイドラインですが、特にウェブマスター向けのガイドラインには、スパムとみなされる行為について述べられています。


Yahoo!検索のヘルプ内の項目、サイト管理者向けのなかのサイト管理者向けヘルプ

文字通り、「検索エンジンスパム」とはという項目があり、検索エンジンスパムとされる行為についての解説があり、わかりやすいです。


Live Search サイト オーナー向けのヘルプ

あまり多くの記述ではありませんが次の項目、「Web サイトを正しくインデックス登録するにはどうすればよいですか?」の中の、「Live Search での検索ヒット率を低下させる誤った手法」に述べられています。


百度(バイドゥ)ヘルプ内の利用環境のページ、サイト管理者についての項目

中国の大手検索エンジン百度のヘルプ内に、「検索エンジンスパム」とはの項目があります。


やってはいけない行為

代表的なものはスパム行為と言われるものです。分かりやすく言うと、 検索エンジンの性質を利用していかに検索エンジンをだまして表示ランクアップさせるかと言う行為です。

ですが検索エンジンは簡単にはだまされません。特に近年はスパムにはとても厳しくなっているようで、インデックスが大きく削除されたり、また検索順位が検索圏外になってしまったという事例を見かけます。

場合によっては知らず知らずのうちにスパム行為とされるような行動をしてしまっているかもしれません。つまらないミスでペナルティをもらわないように、スパムと思われる行為に対する基本的な知識をつけましょう。

またスパムとされていない行為でも大きく順位が変動したりすることもあります。検索エンジンの順位に影響を及ぼしそうな事例もあわせて取り上げていきます。


ランキングチェック

SEOをするとき、どうしても欠かせないのが検索エンジンでの自分のサイトの順位チェックです。SEOは順位の変動を見ながら行うので、一番基本的なデータです。そのデータは検索エンジンでいちいち調べてもいいのですが、チェックしてくれるソフトもあるので上手く利用すると効率的です。

ランキングチェッカーはサーバーにpingを送り負担をかけるので乱用しないよう注意。


FC2-検索エンジンランキングチェッカー

FC2にはSEO対策ツールの一つとして、ランキングチェッカーがあり、基本的な機能がすぐれているのでおすすめです。

ここにアクセスして、自分のサイトのurlとチェックしたいキーワードを入れ、チェック開始のボタンを押すだけです。キーワードは複合でもチェックできます。

Yahoo、Google、MSNの3大検索エンジンのチェックが出来るのでまず不足はありません。


検索順位チェックツールGRC

過去にVector でベストオンラインソフトの一つにも選ばれたことのある、ランキングチェックソフト。一応フリーで使えますが検索語数や回数に制限があり、有料になると検索語数や、検索回数が増えます。

フリーでも基本的な機能は同じなので、なかなか便利なソフトです。特にチェックした結果を記録して置けるのが大変便利です。長期的に結果を追っていきたいキーワードに関しての記録などができます。

機能はとても豊富で、この手のソフトではトップクラスでしょう。おすすめです。

リンクのもらい方-ブログ編

ブログはもともとリンクに対して色々と有利なツールなどがそろっています。それについて紹介します。


ブログの構造

ブログは自動的にリンクが管理されるようなシステムです。またリンクも個別ページ以外に月別やカテゴリー別などの分類が出来るようになっており、リンクがかなり多くなるように作られています。つまり内部リンクが多いのです。


コメント

ブログの記事には訪問者がコメントを付けることが出来ますが、そのとき自分のサイトへのリンクを付けることが出来ます。ただしリンクに関しては色々と条件のついているサイトもあるので確認しておくことが必要です。


トラックバック

ブログにはトラックバックといって、訪問したサイトの記事に関係するような内容のページが自分のサイトにあった場合、それを知らせることが出来る機能があります。その機能をつかえば自分のサイトにリンクをもらえる場合があります。


RSS(フィード)

サイトの記事や、ニュースなどをフィードという機能で配信することが出来ます。そうするとそれを気に入った方が、自分のお気に入りやあるいは色々なウェブ上のサービスで行っているお気に入りに登録してくれます。それがリンクになります。

その代表的な形式がRSSです。またRSSを集めているサイトがありそういうサイトにもリンクが発生します。


ping

ブログから、その更新をしらせるhttp経由の信号発信のことです。これにより登録したping受信サーバーに更新の記録が残ります。それもリンクといえます。そしてpingの利点はそれにより検索エンジンのロボットがやってくることです。


レンタルサーバーサイトのカテゴリー

レンタルブログなどではカテゴリーが設けてあり、そこに自分のサイトを登録できることがあります。これもリンクです。また更新すると新着ブログと紹介され、検索エンジン関係なしに人がやってきます。

リンクのもらい方

リンクというとすぐ身近なサイトと考えるのは普通ですが、実は色々あるのでピックアップします。ブログの場合はまた色々と違う方法もあるので別ページで解説します。これ以外にも色々ありますが代表的なものです。


相互リンク

これは、お互いにリンクし合いませんかというタイプのリンクで、通常メールや掲示板で相手サイトに申し込んでリンクをお互いに張るというものです。かなり一般的に行われています。


ディレクトリ型検索エンジン

いわゆるYahoo!カテゴリーサイトなど、リンク集のような形式になった検索エンジン。Yahoo以外にも大手ではどこにもあるもの。登録難易度が高い。中小でカテゴリーにわけて登録しているだけのところもあるので、そのようなところなら簡単に登録できる可能性あり。


逆アクセスランキング

サイトによっては自分のサイトにどこかのサイトからアクセスがあったら、それをランキング形式で発表しているものがあります。そのようなランキングには自動的にこちらのサイト名が表示され、結果的にリンクしてもらったのと同様の効果があります。

ただし注意点としては、そのようなランキングはこちらからのアクセスがないと消えてしまうということです。


ランキングサイト

アクセスの多い順にランキング形式でサイトを表示しているところがあります。これも参加するだけでリンクになります。また実際にそれを見て人がくることもあるので、一石二鳥。ただしランクが高くならないと効果がいまひとつ。


トラフィックエクスチェンジ

このシステムは自分が他の方のホームページを見ると、その回数に応じて他の方のホームページに自分のホームページを表示できるシステム。見ることが前提になっているシステムなので確実に訪問してもらえるのが利点。ただし見てすぐ去ってしまう可能性があるのが弱点。


掲示板への書き込み

掲示板に書き込むときにリンクを記入すると、それが相手先から自分のサイトへのリンクになります。ただしそのようなことが許されている掲示板であること。空気を読む。


メールマガジン

メールマガジンを発行すると、それがバックナンバーとして残るのでリンクになります。大手のまぐまぐなどを参照。


サイトの内容を充実して認めてもらい、自然にリンク集にいれてもらう

これは理想的なリンクですが、難易度はかなり高いでしょう。本来リンクはこのタイプが多く、それがもとでリンクには価値があると評価されるようになったので、王道とも言うべきリンク。


内容を充実して内部リンクを増やす

リンクが増えてるのはまちがいないが、一般に外部リンクのほうが評価が高いといわれているので、あまり過大に期待せず、地道におこなうのがいいと思われます。


外部リンクと内部リンク

リンクというと通常は自分サイトと外部のサイトをつなぐリンクを考えると思います。そのようなリンクを外部リンクといいます。外部リンクは発リンク、被リンクともに大切です。特に被リンクは他サイトから評価を得ることであり重要です。

外部リンクを得る方法に関しては色々あるので、後のページで順に取り上げていきます。

ですがリンクは外部からもらうものだけではありません。サイト内部でもページからページの間にリンクを貼ります。それもリンクとしてとらえます、内部リンクといいます。

検索エンジンはどちらもリンクとして認識しているので、内部リンクも多いほうがいいのです。ウェブマスターツールなどを見ると内部リンクもデータとしてあがっており、検索エンジンにとって必要なデータであることをうかがわせます。

内部のリンクで主なものはナビゲーションです。いわゆるメニューです。ページ間移動につかいます。それ以外にも出来ればリンクを作るといいです。例えばページの内容に関係のあるページを参照するようなリンクなど。色々とくもの巣のようにはりめぐらしてみるのもいいでしょう。

内部リンクは普段のサイト作成の時から意識しておけば、かなり出来るものですからぜひ実行していただきたいと思います。


リンクレピュテーション

リンクレピュテーション

リンクポピュラリティーからさらに発展した考え方で、貼られたリンクの内容から張られた側のサイトの内容や、評価を推測するということです。

つまり例えば「SEO」でいっぱいリンクの張られたサイトがあったとすると、そのサイトには、きっとSEOの情報があるのだろうと推測するということです。そのような仕組みをどの検索エンジンも取り入れています。

ですからあるキーワードで上位表示されたい場合には、そのキーワードであちこちからリンクされればいいことになります。リンクに関してはそのような手段を色々と考えていくのです。

リンクレピュテーションを意識したリンク方法はいろいろあります。分かりやすい例として、どこかのサイトにリンクのお願いをする場合には、そのアンカーテキストにキーワードを入れてもらうように依頼するなどの方法があります。

また広告を出して、その中にキーワードや社名を入れておくのも一つの方法ですし、広告を使った方法や、類似した方法は色々あるので、そのような方法を自分なりにつかむのもSEOでは重要といえます。

レピュテーション: 評判。名声。また,特に,外部から見た企業の評価。(goo辞書)


リンクポピュラリティー

リンクには価値がある

サイト間でリンクが貼られる場合、なぜリンクは貼られるのでしょう。考えられるのは自分のサイトに関係のある情報である、あるいはすぐれた情報である、参考になるなど、リンクを貼ることでなにかしら有益なことがあると考えて貼ると思います。

また貼られた側のサイトは逆に有益である、とか参考になるとか評価されていることになります。このようにリンクはいいサイトに向かって貼られ、また張られる側はいいサイトと評価されるものととらえる考え方、これをリンクポピュラリティーといいます。

その内容には大きく二つあります、それはリンクの数と質です。数はわかりやすく人気投票的な内容です。多くのリンクを集めるサイトはそれだけ人気がある、情報として価値があるととらえます。

では質のほうはというと、人気のあるサイト、評価の高いサイトからのリンクは質が高いととらえるのです。また全くテーマ的に関係のないリンクよりも、サイトに関係のある、あるいは同じテーマを扱ったサイトからのリンクはより価値があると見られます。

この仕組みを大々的に取り入れたのがGoogleです。そしてそれをページランクなどの分かりやすい指標にしました。



検索の重要度を下げる、del等

タグには検索エンジンから見て、評価されないようにするタグがあります。なぜ評価されないようにするかということですが、サイトの内容に直接関係のないような情報を取り除くことで、それ以外のサイトの本来の情報の純度が上がるということです。


del要素:<del>~</del>

削除を表します。このタグで囲むと分の上に打ち消しの線が引かれます。たとえば古い情報を削除して、新しいものを追加したようなときによく使われます。

また例えば、あまりサイトの内容とは直接関係のないような見本文なんかにも使います。そのような時は打ち消し線は出ないほうがいいので、スタイルシートでfont-style:none;を指定します。


blockquout,q要素:<blockquout>~</blockquout>,<q>~</q>

これは引用文に使います。長い文章にはblockquuout、短い文章にはqという感じです。引用文ではなく本文のほうで評価してほしいときには、どれが引用なのかはっきりさせておきます。検索エンジンはその部分は評価の対象にしないと言われています。

その他のタグ

ul ol dl要素:<ul>~</ul>:<ol>~</ol>:<dl>~</dl>

これらのタグは箇条書きや定義リストに使われます。重要な項目を並べて書いたりすることは多いので、文章の構造化に効果があります。アクセシビリティにもいいです。

検索エンジンも同様に、これらのタグに囲まれているテキストは重要であると評価すると考えられています。


strong em要素:<strong>~</strong>:<em>~</em>

これらのタグは論理的強調に使われるものです。見た目を強調することが出来ます。emを使うと斜体、strongは太字になりますが、外観を変えたくないようなときはスタイルシートでfont-style:normal;と指定します。

検索エンジンに対してもキーワードに適切に使うことで、アピールすることができます。

ただしあくまでもページ内での相対評価なので、なにもかも強調するとどれが重要なのかわからなくなり、結果としてどれも重要と評価されなくなります。またスパムと見られかねません。これもほどほどにすることです。


address要素:<address>~</address>

これは連絡先や、あるいは著作権を示すときに良く使われるタグです。ここに書いてある特に地域情報などが検索エンジンに評価されます。


a

a要素:<a>~</a>

アンカータグです。リンクを貼るときに使うタグです。リンクが関係するのでSEOではきわめて重要なタグです。リンクを制するものがSEOを制するという方もいます。最低限リンク切れなどのないようなしっかりした管理が大切です。

リンク元とリンク先の評価をされます。その際に検索エンジンにはタグに囲まれている言葉がキーワードとして評価されます。

つまりリンクアンカーに含むのは、リンク先のサイトに実際に関係するキーワードであるべきです。 時々、「これ」とか「こちらです」とかアンカーで使っているのを見かけますが、あまり上手い使い方とはいえません。

画像をアンカーで使う場合には、アンカーにテキストがないので、imgタグのalt属性にアンカー先の内容、あるいはキーワードを記述するようにします。 ただしむやみにキーワード等を詰め込みすぎるとスパムと判断されるおそれがあるのでほどほどに。

また<a>タグにもtitleを付けることが出来るので、ここに相手先の内容を書いておくのも補助になるようです。


nofollow

(例)<a href="sample/mail.html" rel="nofollow">

metaタグの項目で少し説明しましたが、あまり意味のないページへのリンクにはrel="nofollow"と付けることで、ページランクの無駄な配分が防げます。たとえば、メールフォームだけのページなどです。

ただしくれぐれも相互リンク先に使ったりすることのないように。相手のあるリンクは相手先の価値もあわせて評価されていることを忘れてはいけません。


hx

h1~h6要素:<hx>~</hx>

これは見出し、案内板と言えるタグです。適切に使うことで訪問者を正しく誘導します。
ブラウザで見てみると、h1からh6までだんだんと文字の大きさが小さくなります。つまりその文章に対して、大きさで重要度をあらわすラベルとして働いています。

ですから、文章内容の重要さにあわせて使われていれば、イコールでSEOが出来ているといえます。内容をもう少しSEO的に分けて説明すると、次のようなことがポイントです。


h1は一つだけ

h1は大見出しとなるものなので、一つだけ使うようにします。複数使うとスパムとみなされるおそれがあります。


hxタグは番号順に使う

hxタグは、文章の内容に合わせ数字の少ないものから大きいものへと使うのが正しい使い方になります。番号の大きさは順番になるようにします。たとえばh1の次にはh2が来るというようにします。

h3の次にh2が来るような文章構造は、あまり文章構造が良くないと判断され検索順位が下がる場合があります。私もちょっと番号のつけ方を変えただけで順位が変わった事があります。

現実的には、文章内容によっては、見出しが入り乱れる事もあると思うのですが、そのような時は思い切ってページを分けるなどの方法をとります。


hxタグのフォントの大きさ

次にhxフォントの大きさに関してですが、大きさを変えるとスパムと見なされるとか、見なされないとか諸説があります。hxの大きさはスタイルシート(CCS)で変えられます。

ブラウザを色々使う方ならある程度知っている事ですが、実はブラウザにはそれぞれ固有のスタイルがあるので、hタグの大きさも色々です。そこから考えると、大きさが影響あるというのはあまり理論的ではないと思われます。ページにあわせて大きさを変えても特に問題はないようです。

ただし、スパムとされる行為の中に、文字の視認性があり、よく見えないような小さいフォントを使うことはそれだけでスパムとされるおそれはあります。大きさを変えたとしても、視認性に問題のないようにしておくのが無難です。


文章の重要度に合わせる

最初にも書きましたが、もともとユーザーに文章の重要さをわかりやすくするための、ラベリングの役目のあるタグです。重要度にマッチした使用をすることが、内容の正しさアクセシビリティ(利用のしやすさというような意味)の向上につながります。

meta

meta要素:<meta />

このタグはロボット型検索エンジンに対して、そのページの情報を正しく伝えるためのものです。metaには色々なタイプがあるのですが、特にSEOに関係のあるものを取り上げます。


name="robots"

(例)<meta name="robots" content="index,follow" />

検索エンジンへの登録の可否が記述できます。indexは検索許可、noindexは検索不許可、followはリンク先参照許可、nofollowはリンク先参照不許可。noarchiveは検索結果にキャッシュを表示させない。まとめることもでき、allは全て許可、noneは全て不許可です。

このタグがない場合、、ロボットは検索許可されていると判断します。つまりindex,followの状態です。ですから通常は特に記述する必要はありません。これを記述したほうが積極的にロボットに来てもらえるような意見もありますが、私の場合はなくしたほうが結果はよかったです。

検索エンジンは、特に最近SEOのやりすぎには敏感なように感じますので、現在は普通になしにしているほうがいいように思います。

noindex、nofollowは結構大切です。特に印刷用とユーザー閲覧用に同じ内容で2つのページを作成しているような場合、重複ページとしてスパムと見られる可能性があります。そこで、例えば印刷用ページにこの2つのタグを付けておくことで重複の回避ができます、

また<a>タグでよく使うのですが、nofollowはもともとブログのコメントやトラックバックで無制限にリンクが増えないよう、そのリンクに意味がないことを検索ロボットに伝える役割があります。ページランクの考え方から、無意味なリンクは得ではないので、このnofollowでリンクに価値のないことを伝えるのです。


name="keywords"

(例)<meta name="keywords" content="○○○,○○○" />

検索のヒット率を上げるキーワードが記述できます。このタグはキーワードの詰め込みすぎなど、乱用されることが多かったため、現在は検索エンジンもあまり重要視していないのですが、ページのテキスト情報として参照されることがあるようです。

あまりたくさん詰め込んでも意味がないので、メインキーワードとそれを補足するキーワードあわせて、2、3語にします。また区切りはコンマ(,)です。


name="description"

(例)<meta name="description" content="○○○・・・・" />

検索したときに表示される要約文(スニペット)が記述できます。検索エンジンに表示されるのは全角で80字程度であとは省略されます。ユーザーはここを見てサイトの内容を判断するので、適切な表現で、ユーザーの興味を引く文章にするべきです。

ここに記述がない場合は、スニペットとして本文のほうから引用されます。

検索エンジンを見るとわかりますが、このスニペット内のキーワードが黒太字で表示されているので、descriptionにキーワードを含めることはユーザーにとっても検索エンジンにとっても有効であると考えられます。


title

title要素:<title>~</title>

サイトにアクセスしたユーザーには直接は見えませんが、ブラウザの枠には表示されています。このタグはどちらかというと検索エンジンがサイトの内容を判断するタグで、SEOではもっとも重要なタグとも言われます。

検索エンジンではこのタイトルタグの内容が見出しとして表示され、ユーザーはそのタイトルを見てアクセスします。つまり看板とも言えるタグです。

看板がいくつもあると、どれが本当かわかりません。検索エンジンにスパム(不正)と見られる可能性があるので、titleは一つだけにします。 またtitleに同じキーワードをいくつも入れることもスパムと判断される恐れがあります。

titleには一番重要なキーワードを入れます。入れるキーワードの個数は色々な意見がありますが、検索エンジンは情報の絞込みをするので、多くても2、3個ぐらいで構成するほうが上位表示にはいいようです。

メインとなるキーワードとそれを補足するようなキーワードを組み合わせるのがいいでしょう。メインとなるようなキーワードは、いくつも入れるとどれがメインのテーマなのか、まぎらわしくなることになります。

いろんなキーワードで検索してもらおうとすると、逆効果になるということです。あまりよくばらないことです。

またもっとも重要なキーワードは先頭に近いところ、左側に入れます。キーワードを単語で入れるのは良くないと書いてるサイトもありますが、余分な言葉を入れるのもよくありません。
ただしGoogle等では、簡単なページの内容説明の記入等を勧めています。

実際に検索エンジンで検索してみると、上位表示のサイトでは最短でまとまったタイトルが多いことでわかります。

文の区切りとしてよく使われるのは、ハイフン(-)やスラッシュ(/)パイプライン(|)です。半角スペースはGoogleなどのサイトでは使っています。

titleはあまり長くても全部は表示されません。検索エンジンで表示されるのは半角で65字程度で後は省略になります。

このtitleは検索エンジンでまずユーザーが一番に見るもので、このタイトルでけっこうアクセスするかしないか決めるようです。いわゆるキャッチコピーの役割もはたしているわけです。周りのサイトも参考にしながらインパクトのある、負けないタイトルにしたいものです。


HTMLに関して

HTML(HyperText Markup Language)はサイト構築につかう言語ですが、検索エンジンはそのタグを見て文章構造を把握しています。

ですからサイトを作るときには、タグの内容を理解して、それが検索エンジンのロボットに評価されるよう、適切な使い方を知っていることが大切です。タグが適切に使われている文章は、文章の構造化が適切に行われていると言います。


ではそもそもなぜ文章の構造化が必要なのでしょう。

SEOを扱っているサイトではタグの使い方を色々と説明していますが、そもそも何のためのタグかというとです。タグとはそれをつけることで、文章、あるいは言葉、キーワードの重要度を表すものが多いのです。重みをつけるという言い方をすることもあります。

検索エンジンロボットはそのページで重要と扱われている言葉を評価して、そのページはその言葉、キーワードに特に関係している文章なのだと判断するのです。分かりやすく言うと、タグでキーワードをきわだたせることは、検索エンジンに、ここにそのキーワードに関する記述がありますよとアピールするということになります。

でももともとはそのような重みを付けるタグは、サイトを訪問してくれたユーザーに対して外見上分かりやすくなるものが多いです。適切に構造化された文章は、ユーザーに対してもわかりやすい文章です。

また実際に使ってくれるのはユーザーですから、ユーザー視点のページでなければいくら検索エンジンからたどって来たとしても、すぐ去ってしまうでしょう。本来の文章の構造化は、検索エンジンに対してだけではなく、ユーザーのためのものであることを忘れてはいけません。

本当にSEOに強いサイトとは単に検索エンジンに対して技術的に強いだけではなく、ユーザーからも評価されるサイトです。


ロングテール

まずロングテールとは何かということですが、これはもともと商品販売などで使われるようになった言葉です。商品販売ではよく売れるもの上位20%で全売上高の80%を稼いでしまい、残りの売れない商品80%は全体の20%の売り上げしか稼いでいないといわれますが、グラフにすると次のような感じになります。

long-tale.gif


上のグラフのように売れないものの部分が恐竜の尻尾(テール)のように長く(ロング)伸びた形になります。これをロングテールといいます。

一般の小売ならばこれらは死に筋商品と言われます。店には展示スペースに限りもあり、売れ行きの悪いものは、あまりおいて置きたくない商品ということになりますが、インターネットの場合は事情が変わってきます。

なぜならオンラインビジネスでは特に店があるわけでもないので、商品はどこに置いててもいいわけで、Webサイトで見られればいいからです。いままでは邪魔であったものも、サイトなら時々売れるビジネスチャンスとしてそのまま置いておけるのです。

ですから、いままではあまり見向きもされなかったニッチなものがインターネットでは無視できなくなっています。それと同様なことがキーワードでも言えるのです。ねらい方としてはいくつか手段がありますがよく行われるのは次の2つです。

一つには積極的にサイトのテーマとしてニッチなキーワードをテーマにすることです。そういうどちらかというとメインから少しずれたニッチなキーワードをねらうことで、競合、あるいは大手のあまりいない分野をねらうことが出来ます。

もう一つには、とりあえず検索エンジンがひろってくれるかもしれないということで、サイトのあちこちにキーワードになりそうな言葉を使っておくことです。文章量をふやすなどいろいろなやり方があります。

アクセス解析などを見てみると、ほんとにページのすみっこにあるような言葉でアクセスしてきていることもあるので、検索表示の機会を増やすためには、はずせない方法です。


ビッグキーワード スモールキーワード

キーワードはその検索件数の多さや、範囲の広いものからビッグキーワード、ミドルキーワード、スモールキーワードという分け方があります。

例としてはビッグとは非常に大きい範囲でたとえば、「車」なんかはビッグ、それに対して「セダン」ぐらいがミドル、スモールはずっと小さくてたとえばクラウンとかカローラとかそんな分け方です。またそこまで大きくなくてもかなりメジャーなものはビッグキーワードといえます。

一般にはもう少しおおざっぱに、メインとなるある程度の大きな範囲のキーワードをビッグ、それに含まれるような小さなキーワードをスモールと使うことが多いのでそれにそって話します。

いろんな分野において大きなくくりであるビッグキーワードは、単独で使うのはあまりうまいやり方とはいえません。

まずビッグキーワードは範囲が大きい分、検索数も多くまた競合も多いので、検索エンジンでの上位表示がかなり難しくなります。しかし上位表示されないことにはアクセスがかせげません。そこでビッグキーワードとスモールキーワードの複合で上位表示をねらうのです。複合キーワードという言い方をする場合もあります。

ユーザーは、検索する場合ある程度の大きい範囲のキーワードと、それを絞りこむための小さめの範囲のキーワードを組み合わて使うことが多いのです。ですからサイトのキーワードも組み合わせにすると、ユーザーの検索にマッチする場合がかなり増えます。

メインキーワードだけでは上位表示が難しい分野でも、組み合わせのキーワード次第では、上位表示が十分可能です。他の人があまり気がついていないような組み合わせを見つけ出すことは、SEOの重要なテクニックです。

ビッグキーワードに比べると、複合のキーワードは検索数自体は少なくなります。ですが色々な組み合わせをつくることで総数としてはかなりのアクセスがかせげます。

注意することとして、範囲の比較的大きい、メインになるようなキーワードはいくつも同時に使わないことです。いったいどれがメインのキーワードなのかターゲットがぼやけてしまいます。

スモールキーワードも多くても2、3個にしてあまりたくさん入れないほうがいいです。どうしてもそれ以外に採用したいキーワードがある場合は、ページをかえる、場合によっては別のサイトにします。検索エンジンは情報を絞り込むのも役目ですから、ねらいがはっきりしていることが重要だからです。


キーワード分析の指標

月間検索件数・検索数

基本の数値です。検索数はどれくらいの情報がそのキーワードに関してインデックスされているかの総数です。また月間検索件数は月間でそのキーワードで何回の検索があったかということです。

月間の検索件数が少ないということは、訪問者が少ないということと同じです。ですから逆に月間検索件数の多いキーワードのほうが訪問者が多く見込めます。

次にいくら検索件数が多くても、競合が多いと今度は訪問者の奪い合いになります。これはこれで厳しいです。ですからねらい目はそこそこの検索件数があって、なおかつ競合の少ないキーワードが来てもらえる可能性も高いということになります。


キーワード頻度

キーワードはやみくもに詰め込めばいいというものではありません。SEOサイトなどを見ると5%とか書いてあるサイトもありますが、 文章量にもよります。文章量が多いときの5%はかなりわざとらしい感じがします。

また検索エンジン上位のサイトを調べても、数値はかなりばらばらです。結果としてキーワード頻度はあまり関係ないという意見もあります。

ただこれは関係ありそうだということが一つ。それはむやみにキーワードが多すぎるページはスパムと判断されペナルティがくる恐れがあるということです。どれくらいか分からない場合には、普通にしているのが一番です。

ただ日本語では主語を略すことが多いので、主語をきっちりつける感じでキーワードを増やすぐらいならおすすめです。

★キーワード頻度チェックに使えるツール

FC2利用の方ならまずこちら→FC2キーワード出現率チェッカー

SEO検索エンジン最適化のツールも有名→キーワード出現頻度解析


キーワード選択に使えるツール

キーワードの候補

キーワードに関する情報を集めないことには、どうしていいかわからないと思います。でも探せばけっこうあるものなのです。 例えばGoogleAdWordsというGoogleの広告がありますが、そのページの入り口のところにキーワードの候補を取得という項目があります。

そこからログインするとキーワードツールがあって、無料で使えるのです。キーワード単位で調べることはもちろん、自分のサイトも調べてもらえます。 とても無料とは思えないすばらしいものです。キーワードや他の語句と検索される場合の複合キーワードも表示しますし、検索の多さや、特に多い月などもわかります。

単発ではない複合キーワードに関しては、参考なしにはなかなか組合わせは考えにくいものですが、それが分かるだけでもかなり参考になります。検索エンジンの本元が提供しているツールなのでまちがいありません。


キーワードアドバイスツール

またSEO関連の会社でも無料ツールを公開しているところがあります。無料登録ドットコムのキーワードアドバイスツール(※注1)。 こちらのツールでキーワードを調べると検索数、月間検索数以外にKEI値や競合するライバルサイト数などが出てきます。

ライバルサイト数が分かるのは大きなメリットで、競合の多いキーワードを避けるなどの目安に使えます。またKEI値(キーワード有効性指標)は大きいものほど、上位表示されやすくアクセスアップに有利な数値です。

※注1 2007/9現在 ベースとなっていたオーバーチュアのキーワードツール提供終了により新型開発中ということで、過去のデータによる暫定的なものを提供中。


ウェブマスターツール

Googleのサイト管理ツールであるウェブマスターツールになかなか使える項目があります。統計情報の中の、上位の検索クエリという項目がそれです。

ここを見ると自分のサイトがどのキーワードで検索されたかが一覧になって出ています。またそのなかに広告掲載位置という項目があるのですが、これは自分のサイトがそのキーワードでGoogleの検索順位の何番であるかが分かるのです。

ですから広告掲載位置を見ると思いがけないキーワードで自分のサイトが高い順位にあることに気づくことがあります。また検索されたキーワードの一覧なので、自分のもともとねらったキーワードがどうなのかも知ることが出来ます。

また同一ページ内にクリックにつながったキーワードの上位5位までが表示されているので、それに関係する情報を増やすことでユーザーのリピートにつなげることが考えられます。

ウェブマスターツールはよくよく見てみると非常に使える項目があるのでぜひとも使われるようにおすすめします。


アクセス解析

これはどこのアクセス解析でもいいのですが、ユーザーが使ったキーワードや、アクセスの多かったページなどがわかるので、キーワードを選択するときの大切な資料になります。どこのものでもいいので一つ使われることをおすすめします。


人はキーワードでアクセスする

人でキーワードを選ぶ

キーワードは重要な役割をはたしています。なにしろ検索するときは、まず検索窓にキーワードをいれますから、検索エンジンを使う全てのユーザーの行動はまずキーワードから始まるのです。

つまりユーザーの使うようなキーワードを使わないことには、誰も自分のサイトには来てくれないということです。

ですからユーザーがどのキーワードを使うかを把握することがまず一番目に大切であり、SEOの出発点ともいえます。そのために、ばくぜんと誰かを相手にするのではなく誰を対象とするのかを絞り込むことが必要です。

対象とするユーザーをターゲットともいいます。そしてそのターゲットが使いそうなキーワードを想像しながらどのキーワードを使うか選んでいくのです。

ただなかなかそんな想像はしにくいという方もいると思います。そんな時には手助けになるツールが色々ありますので、それらを活用しながらキーワードを選びます(ツールに関しては後のページで説明します)。

なかなかすぐに思うようなキーワードが選べるわけではありませんが、ねらいのはっきりしているキーワードなら検証もわかりやすく、やりやすいものです。なぜそのキーワードを選んだのかを常に明確にしておくことが大切です。


表記のゆれを考える

同じ発音や意味でいくつかの表記のあるものがあります。たとえば「おこづかい」と「お小遣い」あるいは「おこずかい」と色々人によって変わるものがあります。それによって検索エンジン側の検索結果もかなり変わるので、こちらの意図している正しいキーワードを選ぶ必要があります。

そのためのツール、サイトがあるのでいくつか紹介します。

単語の区切りがわかるチェックツール→ゆれチェッカー

同じような言葉がわかる類義語のサイト→シソーラス



ディレクトリの管理

適切なディレクトリ管理はSEOを考える上で、色々とメリットがあります。ディレクトリとは情報に関して、分類することです。いいかえれば、情報を絞り込むことになります。

検索エンジンは色々なキーワードで情報を絞り込むのが一つの大切な機能なので、情報が絞り込まれ分類されているサイトは検索エンジン好みといえます。ひとつのフォルダに何もかも入っているようなサイトでは、絞り込みにくいからです。

そこでサイトを作成するときには、一番大きなテーマの下に分類できるような小さなテーマをもったフォルダを作成します。たとえば大きなテーマが「料理」ならその下に、「日本料理」や「中華料理」や「フランス料理」とだんだんしぼったテーマのフォルダに分けていくのです。

またディレクトリが適切に作成されているサイトは情報がうまく分類されたサイトとして、検索エンジンに、より高く評価されるといわれています。


ディレクトリやファイルを作るときは名前に注意

うっかりやってしまいがちなのが、番号でつけたりabcd・・・とつけたりですが、これはあまりよくない。一つにはサイトの内容を変えたいときにどれがどれかわかりにくいということ。管理しやすいように意味のある名前を付けたほうがいいのです。

そしてどうせつけるならキーワードになるような名前、できれば英語でつけましょう。実は検索エンジンはディレクトリ名やファイル名を、キーワードとして見ているような検索結果を出していることがあります。ですからファイル名、ディレクトリ名にはなるべくページの内容に沿った、意味のある、それも出来ればローマ字よりも該当する英語で名前をつけましょう。


index.html

トップページがindex.htmlになってるサイトは多いと思います。ほとんどがそうでしょう。検索エンジンでも重視しているようで、まずindex.htmlからアクセスする傾向があるようです。またindex.htmlはページランクも高くなる傾向があります。

もともとindex.htmlは目次、サイトのページ一覧的な役目を持つページとされているのでアクセスが優先されるのは当然と思います。またindex.htmlがあるということで、そのフォルダがなにか一つのテーマの分類であると認識してもらえるのです。

そこでフォルダを作るときには、index.htmlをおくことをおすすめします。ブログによっては、フォルダに自動でindex.htmlを作成しているものがあります。

またindex.htmlがあったほうがセキュリティ的にもいいのです。レンタルサーバーによく使われているApachというサーバーソフトでは、index.htmlがないフォルダに、/を入れて検索すると、フォルダの中が丸見えになってしまいます。(防ぐ方法は他にもあり)

参考: indexの意味 → 索引、目録、しるし (goo辞書)


テーマの考え方

サイトにはテーマというとらえ方があります。これは検索エンジンのアルゴリズムの中に組み込まれていると言われています。

ではテーマとは何かということですが、それはそのサイト、あるいはディレクトリやページは、全てなにかのテーマを持って作られているという考え方です。何を主に取り上げているかということで、テーマとは分野、分類ともいえます。そしてキーワードとはそのテーマに関連の深い言葉です。

ユーザーは、キーワードから、それに関連のあるテーマを取り扱っているサイトやページを探し出しアクセスして、そのなかから必要な情報を得るのです。

サイトを作る側から考えると、キーワードがうまくマッチするようなテーマにそって作ることによって、検索エンジンでより上位に表示されるようになるということです。

また色々なテーマをサイトにもりこめば、いろんな検索で人が来るということになりますが、もともとの大きなテーマとかけはなれたテーマを盛り込むと、本来のテーマが薄れてしまい、いったいなんのサイトなのか分からなくなります。

あくまでもサイトにはメインのテーマがあり、そしてそれに関連したより小さなテーマを配置するという考え方でサイトをつくるのがSEOにそったサイト作りです。ブログではカテゴリーという機能がありますが、これもテーマごとの分類の一種といえます。


ページランクの仕組み

ページランクの仕組み

ページランクは持ち点を配分するような仕組みになっています。

たとえばある持ち点が100点あるサイトからのリンクが10あるとすると、計算は100点を10等分して、それぞれに10点ずつ配るという感じの仕組みになっています。

そしてそれをもらった側では、あちらこちらからもらった点数に応じてページランクが上がるというような仕組みになっています。

ページランクの高い低いによって配分できる点数が違うのがミソです。もともとのランクの高いところのほうが持ち点が大きいのです。ページランクの高いところからのリンクは一つ一つが点数が高い可能性があるということです。

ですからページランクの高いところからリンクをもらうと、低いところからもらうよりこちらのページランクもより上がる可能性があります。

でもいくらページランクが高くても、発リンクの多いところでは、持ち点が小分けされてしまってあまり恩恵を感じられないものもあるということです。

ページランクについてはその仕組みについて詳しく学問的にも説明したサイトがあります。

こちらです→Google の秘密 - PageRank 徹底解説


持ち点が減ると損をするのか?

点数を配分すると聞くと、じゃあ外部リンクを貼るということは点数を他のサイトにあげることになり自分のサイトは損をするのかと考える人がいるようですが、外部リンクをはってもページランクが下がるわけでもないので、仕組みはもっと複雑です。

また外部にリンクを貼るという行為は、外部の優良サイトに対する道をつけているという行為でもあり、リンク先がページランクが高い、あるいはそれ以外にも人気があるとか色々な要素に対して、自分のサイトがフィルター(選別)として働いているといえます。

「オーソリティー&ハブ」というアルゴリズムがあり、1つのテーマついて関係のある良質なサイトを紹介したサイトも優良なサイトという考えからできています。ですから有益な外部リンクはけっして損にはなりません。

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